坐骨神経痛
坐骨神経痛にお悩みの方は、八幡西区・黒崎の六角堂治療院までご相談ください。
このような症状はありませんか?
- いつも足にしびれがある
- 腰だけでなく足もつらい
- 長い時間あるくと足がダルくなる
- 腰を動かすと痛みが走る
このような症状がありましたら八幡西区・黒崎の六角堂治療院へご相談ください。
どうして座骨神経痛になってしまうのか?
偏った筋肉の過緊張や神経を圧迫してしまうのが原因です。(基本的な坐骨神経痛です)
座骨神経というのは腰から足にかけてつながる神経です。
神経の走行する腰やお尻から足にかけての筋肉が硬くなることで神経を圧迫してしまい、しびれなどの症状が出てしまいます。
とは言っても座骨神経痛とは病名というよりは、病態つまり症状を表したものと言っていいと思います。
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰椎すべり症からくる、座骨神経痛といった方が解りやすいかと思います。
放っておくと改善しにくくなります
座骨神経痛を施術しないでいると日常生活に支障が出てしまいます。
一番の問題は硬くなって神経を圧迫する筋肉で、そこを改善しないと症状はどんどん悪化します。
「足の感覚が鈍っている・・・」「ピリピリとしびれがある・・・」という方は座骨神経痛の可能性が高いです。早急に施術を開始しましょう。
慢性化しやすい疾患です
坐骨神経痛はやっかいなことに安静にしていれば、しびれや痛みはありませんし、普通に生活をしていても、しびれが出てこないときがあるかと思えば、ちょっとしたことでしびれや痛みを引き起こすことがあります。
これはすでに慢性化しているといってもいいですから根本的な施術を行なったほうがいいでしょう。
その際は八幡西区・黒崎の六角堂治療院にお任せください。
六角堂の特殊な施術法で改善
坐骨神経痛のしびれは基本的には血の巡りがわるいことが原因です。
但し、血の巡りが悪いだけではない坐骨神経痛もあります。
他に疑うべきは内臓の働きの悪さ、自律神経のアンバランスさも疑います。
また、3か月以上続く痛みに関しては脳神経まで関与してきますので注意が必要です。
脳神経と言ってしまうと恐怖感がありますが、分かりやすく言うと「常に痛いという、思い込み」による脳の間違った記憶により、自分で治そうとする力(自己免疫力)が低下してしまうのです。
痛みがある程度続いてしまうと、痛みが常にあると思い込みその状態が長期間続くと、脳の横側にある背外側前頭前野という部位に血流障害が起こり、自分で治す力が低下することは最近、カナダ・アメリカの医療チームが確認しているのです。
なかなか痛みが取れない原因の一つは脳神経まで関与してしまうのです。
八幡西区・黒崎の六角堂治療院は骨盤のゆがみをなくすことで血行を良くしていくのはもとより、内臓の働きや脳神経・自律神経まで施術の観点を広げ、痛みの原因を探ります。
施術方法
カウンセリング しびれ・痛みの度合いをチェックします。その他、普段の生活で偏った姿勢がないか?など根本の原因も一緒に探していきます。
圧痛点・運動時に痛みが出るかチェックどこの筋肉を押すと痛みが強くなるのか?どういった動きがつらいのか?細かくチェックしていきます。
*神経の圧迫を和らげます
八幡西区黒崎にある六角堂鍼灸整骨院(施術院)は特殊な手技(ほぼ痛みがない施術法)で筋肉を柔らかくして、ねじれた骨格をやさしい力で矯正して神経の圧迫を解いていきます。
*根本からもアプローチ
骨盤矯正で左右のバランスを整えることで、身体への負担が減り筋肉が緊張しにくい状態を作り出します。また、骨格・筋肉だけではなく、内臓の働きや神経系まで施術の観点を広げて根本的な原因を取り除きます。
*はり・きゅう施術
必要に応じて、はり・きゅう施術も行います。
はり・きゅう施術は坐骨神経痛をはじめ神経痛全般において、非常に良い効果を出しておりますので是非一度八幡西区黒崎にある六角堂鍼灸整骨院(施術院)でお試し下さい。
*施術後にどう変化したかチェック
施術前よりも改善したか?その結果次第で次回以降の施術内容を決めていきます。
ケア方法・施術間隔の確認 日常生活で注意する動き、最適な施術間隔についてお話させていただきます。