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肩こり

料金

手技治療 5,000円
手技治療+東洋医学
(はり、お灸)
7,000円

肩こりは国民病と言っても過言ではないほど、肩こりを感じ、悩まされている方が多い疾患だと思います。まずは、肩こりについての説明に入る前に、「肩こり」という文言についてのうんちくのお話しを1つさせていただきます。「肩こり」という言葉を、最初に公に使用した人は、明治の文豪「夏目漱石」だと言われておりますので、言葉としては比較的新しい部類に入ります。

ですので、時代劇(テレビや映画)の中で、もし「肩こり」という言葉が出てきたら時代考証をチェックしている方の認識不足ということになります。(少し意地悪な見方ですね(笑))また、「肩こり」を正確に表現する英語(外国語)はありませんので、stiffshouldersという言い方をしておりますが、これは正確に言えばshouldersは肩関節および肩甲骨までをいい、日本人の肩こりの場所とは少し違いますし、stiffとはケガをしたという意味合いが強く、日本人の慢性的な肩こりとは少し違う気もしますが、今ではstiff shouldersを使えば日本人の「肩こり」と同じ意味合いに取られる方が多くなったようです。

欧米人は肩こりというような感覚はあまり持っていないようです、同じ漢字文化の中国では中国語の中で体調不良を肩に関連づけて説明する例はほとんどないらしいです。ではなぜ日本だけが「肩こり」という実体を見つけたのでしょうか?その1つの要因は、日本語には「肩」が人の精神状態を表している例が多いのです。肩身が狭い・肩を怒らす・肩を落とす・肩を張る・肩を入れる・肩を並べる・肩を抜くなどなど語彙が多いことからわかるように、意識が肩に集中しやすく、こうした身体意識のあり方が他の文化圏より日本において肩こりが自覚される文化的な要因になつているのではないでしょうか。「肩こり」は日本人の国民病の一つだと言える背景は、文化と日本人の精神意識も深くかかわっているからでしょう。

それでは、肩こりを説明すると、「自覚的に頸部、肩甲上部、肩甲部、肩甲間部に不快感、自発痛、軽い運動痛があり、他覚的にはこれらの筋を触診すると異常に緊張し、特定の部位に圧痛ないしこりを生じているもの」と難しく説明するとこうなりますが、大事なのは自覚してあるかということなのです。
他人が肩を触って筋肉が緊張していても、触られた本人が肩こりを自覚していなければ、肩こりとはいえないということです。なぜなら、脳が肩こりを認識していないということになりますので、自然治癒力の作用が働かないことになっている状態なので改善する必要がないと脳が認識しているのです。肩こりの自覚があるか、ないかは大事なことなのです。

肩こりの原因 構造的問題

骨格・筋肉系が原因の場合、1番関与しているのは姿勢となります。歩行・立位・座位でどの姿勢が1番多いかによって、肩こりを起こしやすい環境かがわかります。肩こりをお越しやすい姿勢は、「ぱなし」です。
座りぱなし・立ちぱなしの姿勢が長時間続くことが多い方は、肩こりだけではなく不定愁訴を起こしやすいと言えます。直接的に肩こりに関与している筋肉は、僧帽筋・最長筋・肩甲挙筋・板状筋・菱形筋などあげられます。しかし、間接的な関与がある筋肉を上げるとすると、ご本人のお身体を診てからでないと判断できませんが、体幹や下半身などは必ず関与しておりますので、痛みや違和感が出ているところだけが悪い訳ではありませんので、六角堂の基本的検査は身体全体の姿勢やバランスを診ますので、人それぞれのクセ(姿勢によるクセのことです)がイコール筋肉の緊張に関与していることが多く、その上複雑な要因が重なっているかどうかも見極めていきます。

また、筋肉の緊張があればその筋肉に関係する関節・靭帯・神経も当然に検査の対象になります。筋肉の緊張だけによる肩こりなどは、比較的に治りやすいのですが残念ながらそのような方はあまり六角堂にはご来院されません。なぜなら、かなり痛みや違和感を我慢を重ねて、「何とかしてください」と言って来院される方が多いのです。ですので、早めの治療をすれば、その分早く痛みから開放されます。

肩こりの原因 機能問題

ここで言う機能問題とは、内臓及び神経の働きのことです。日々の生活・仕事上のストレス(身体的ストレス+精神的ストレスの疲れが自分の持つ自然治癒力よりも上回り、疲労物質は内臓によって処理されるため、まずは内臓の疲労がたかまり、身体は内臓の負荷を少しでも和らげるため内臓体壁反射を使い、内臓がより働きやすい環境を作り始める。

その際、無視された筋肉などが引きつり固くなることでコリなどの筋肉の過緊張が現れ体液の循環不全が引き起こり、内臓の働きを助けるために筋肉は過緊張を強いられる。その状態で日々の生活を送るために普段良く使う軟部組織に損傷が起こります。
この期間が長期間続くことで構造的なゆがみに移行していきますので、まさに悪循環に陥ってしまいます。特に肩こりなどの症状に関与する臓器は、甲状腺・胸腺・肺・心臓・胃などがあげられ、筋肉などに痛みや違和感として、Aの図にあるような所に現れます。
そして、もう一つ肩こりや頭痛に関係する臓器があります、それは眼です。眼は臓器の中でも血を多く欲する臓器の一つなのですが、姿勢が悪く極端な眼の使いすぎにより、眼および筋肉などに虚血を起こし様々な不快な症状を出します。眼も体幹部の臓器同様に気をつけなければいけない臓器の一つです。

肩こりの原因 東洋医学的問題

構造的・機能問題は西洋医学の解剖学的なことと、生理学的なこととしての分類として考えていただければ解りやすいと思います。
六角堂の肩こりの原因の考えとしてもう一つあり、それは東洋医学的な考えです。東洋医学的な肩こりの捉え方を簡単にご説明いたしますと、気血の通り道でもある経絡の詰まりである。経絡中の気血の巡りが悪くなると、筋肉が疲れやすくなったり、緊張したりします。酷ければ痛みとなることもあります。気血の巡りが悪くなる原因は、生活習慣や体質、自然環境との関わりが深く、運動不足や、長時間のパソコン使用、過労、ストレス、さらには天候による冷えや湿気が考えられます。タイプ別に肩こりを分類してみました。

①風寒(湿)タイプ

冷えや湿り気を持つタイプ。風・寒・湿にはそれぞれ特徴があり、もしも風の影響が強ければ発熱・発汗・悪風さらに頭痛など頭部の症状が出やすく、まるで感冒のようです。寒の影響が強くなってくると、悪寒・冷感・固定した関節痛があり、大椎(胸椎1番周辺)のあたりを温めると気持ちがよく、症状が軽減するといったが現れる。風寒の邪気(気の一種)を受けて発生した感冒の初期には、悪寒発熱があり無汗で頚背部がこってきます。これがいわゆる葛根湯の適応症です。さらに湿が絡んでくると、身体がだるくなり、雨や台風の前に決まって調子を崩し天候に左右されやすい体質になってきます。また、皮膚のかゆみや発疹が起こりやすくなります。

②気滞タイプ

仕事でストレスがたまったり、イライラばかりしていると、気の巡りが悪くなります。気が滞り、脈絡が通じなくなれば、痛みが発生します。もともと気虚であるとより発生しやすくなります。気滞による痛みの特徴は、張るような痛みがひどくなったり軽くなったりし、痛む部位も一定しないのです。肩こりと同時に脇胸部・乳房・上腹部に張りを伴いやすくなりやすいです。

③於血タイプ

血の運行は気の巡りに左右されており、気が滞れば、必然的に血は擬滞(動かない)します。於血は気虚(気が少ない)や気滞(気が動かない)によりひきおこされた病理的な産物なのです。病態は軽めの循環障害に相当いたします。固定的で刺すような痛みが特徴であり、ひどければ触られることも嫌がる。

④肝陽上亢タイプ(高血圧の方)

赤ら顔で眼が充血し、めまい、耳鳴り、頭痛といった頭部の症状を主とする高血圧タイプの方。頭部に症状が症状が集中するのは、肝気うっ血(肝の気が滞り、血の流れが悪い状態)などにより気の巡りが阻害され、そこに火(邪気の一種で、火の性質上、上にあがり症状を出す)が生じるためです。他にも、怒りっぽい、不眠、口が苦いなどの症状があります。

⑤肝腎陰虚タイプ(眼精疲労・眼を酷使される方)

肩こりと眼精疲労は密接な関係があります。共通して言えるのは、「血」です。眼は非常に血を欲する臓器の一つで、しかも使いすぎることにより、より一層血を欲するのですが、多くの方が眼の使いすぎで不良姿勢を起こし、血行不良を伴ってしまいます。血を欲しているにも関わらず、血の供給が少なくために、頚や肩周りの筋肉が血行不良をお越しやすいのです。また、肝には蔵結といって、血液の貯蔵・分布を調節する働きがあるのです。さらに、肝の経脈は眼につながっており、視覚の問題は肝によるところが多いのです。肝腎陰虚の他の症状は、眼精疲労の他にドライアイ、手足のひらと胸のほてりなどがあります。症状が一定の期間を経過すると、めまい、耳鳴り、不眠、寝汗、口の渇き等の症状が現れて、一層治りづらい身体の環境を作ってしまいます。

肩こりは我慢できるから・・・と放置せず北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院に一度お越しください

肩こりは多くの方が経験する症状の一つですが、誰でもかかる症状であるために特に何もせずに我慢してしまうという方が多く見られます。確かに肩こりは特に何もしなくても我慢できる場合が多いですが、そのまま放置していると症状が悪化してお仕事などにも影響が出てくるかもしれません。北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院では我慢できる肩こりでも早目の施術開始をおすすめし、改善と再発防止を目標にご対応いたしております。

肩こりは肩の筋肉が緊張状態になることで血行が悪くなり、重く張った感じの症状の他に頭痛やシビレなどが出る場合もあります。パソコン作業などのデスクワークによる同じ姿勢や目の疲れ、細かな作業を長時間続ける、肉体労働などによる筋肉疲労、神経の使い過ぎやストレス、スポーツや交通事故などによるケガやむち打ち、首の骨や付け根の神経に何かしらの異常がある場合など原因は実に様々です。北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院では、肩こりの根本原因がどこにあるのかをしっかりと追究し、お一人おひとりのお身体の状態に合った無理のない施術でご対応いたしております。

肩こりは我慢できるから・・・とそのまま放置することなく、できるだけ早い段階で北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院に一度お越しください。整体や矯正、鍼灸治療など必要だと思われる施術法を取り入れ、根本原因からの改善と再発防止を目指してサポートいたします。

肩こりで血行不良になる?!つらい症状は北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院へお任せ下さい

肩こりがひどい…とお悩みの方、その症状をそのままにしてはいけません。肩こりはその痛みがひどくなると、頭痛や身体のだるさ、めまいなどの他の症状を引き起こす危険性があります。

肩こりくらいならば自分でマッサージすれば治る!と安易に考える方がいますが、逆効果を招く恐れもあります。肩こりだけの症状でもお気軽に北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院へお越しください。問診や触診で肩こり症状の原因を突き止めていきます。

肩こりが頭痛につながる理由はずばり血行不良です。肩回りの僧帽筋という筋肉が硬くなっていることで血液の流れが悪くなり、頭にまで血が巡らなくなってしまうのです。肩こりがひどくなった場合は、肩の筋肉のコリをほぐして血行を促進してあげることが重要です。

また北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院では肩こりが起こっている原因を突き止め、その原因に対してのアプローチも行ってきます。骨格の歪みやズレが原因の場合には骨盤矯正を行い、体のバランスを整えていきます。つらい肩こり症状でお困りの方はお気軽に北九州市・八幡西区・黒崎・黒崎駅の六角堂治療院へご相談ください。

当院へのアクセス情報

所在地〒806-0021 福岡県北九州市八幡西区黒崎2-7-15 花田ビル1F
電話番号093-645-6711
予約お電話でのご予約が可能です
休診日土曜日の午後
日曜・祝祭日
概要北九州市で整体が受けられる整骨院を利用したいとお考えの方は【六角堂治療院】まで。体の痛み(腰痛・肩こり交通事故後の痛み)でお困りの方向けの施術や、骨盤矯正を行っております。

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